百年芸能祭を支える人びと


百年音響チーム 藤本敬三、勝藤珠子、伊井鈴雄、戸張岳陽、小手川望)

 小さな鳥のさえずりが多くの人に届きますように

 

 

霜越春樹

写真を撮って45年。「写真」ではなく「画像」が跋扈する写真界隈の現状を憂い、写真の本懐、「時の記録と記憶」の表現がこれからの目標。そしてなによりも百年芸能祭の素晴らしい本質をストレートに伝えていきたい。

 

 

福田佳昭

ハンセン病問題に学ぶ虹の会おおさか代表/釜ヶ崎支援機構副理事長。大阪西成生まれ西成育ち。ハンセン病問題を通して、いちょうの会共同代表宮良正吉さんから三線を覚える。以来、八重山の民謡の深さにゾッコン! 芸能祭当日は、いくのパークグラウンドで流しの三線弾きをしているかもね。

 

 

井場 宏(イサオビル)

大阪市西区・築56年の イサオビル を拠点として「地域から文化を育て発信していこう」をモットーに活動中。「2024百年大芸能祭」では9/1(日)百年大芸能祭<語り>編を大阪・本町イサオビルにて開催!

 

  

百年デザインチーム 納谷衣美(チラシデザイン)、奥村あき(粘菌イラスト)、屋敷妙子(ロゴイラスト)

眼にも心にも体にもおいしいものを!」

 

 

縁の下の力持ち (春陽堂、姜道子、李香美、李仙美)

 


 

異人(まれびと)

 

生まれてから千年。ずっとさまよってます。